お前それサバンナでも同じ事言えんの?の有用性

昔、ネットで「お前それサバンナでも同じ事言えんの?」と言う煽りを見かけたことがあるんですが、これって凄く面白い表現だと思ったんですよね。

それは「前提を極限状態に変換」をユーモアを交えて表現しているという事。

極限状態と普通に暮らしてる状態では優先順位は違ってくるんで、判断が変わって来ますよね。

だから返しは「ここは日本ですけど」となっていて前提を戻すって言うのが一つの流れになってるわけですね。

 

…しかし、話がまとまらない原因の一つとして、「それぞれが持つ前提が違い、共有出来てない」場合って結構多いんですよね。

だから、「前提を意識し、理解する」と言うことにおいて、この一文は有用だと思う。

 

 

前提が見えてない人に対しての相談を受けた時なんかは「それはサバンナで『日本人は米が体に合う、米を食うべき、米がくいてぇ』って騒いでる様なもんでしょ。ほっといてこっちはこっちで生きるための水探せばいいんじゃない?」と言うと笑って腑に落ちてもらえたりします、人は選びますけど。